PPE個人防護
プロが着用するPPEにはエビデンスとガイドラインに基づく規格と要求仕様があります!
PPEとはPersonal Protective Equipmentの意。
PPE(個人防護用具)の効果を最大限に発揮するには次の3項目の遵守が重要である。
- 部署や症例ではなく、処置の内容で装着する防護具を選択すること。 (但し、結核やSARS等例外もあり)
- 汚染されたPPEは、交差感染の元凶となるので、シングルユースが基本であり、 一処置、患者ごとに必ず交換すること。
- 可能な限り使用現場の近くに固定設置し、装着するという行動を誘発させる位置に設置すること。
PPE個人防護の製品一覧
鳥(H5N1型)・新型インフルエンザ用、
「新型インフルエンザ封じ込めキット」について
新型インフルエンザの感染予防策はとてもシンプル。
具体的には、1.手洗い 2.うがい 3.個人防護具(PPE) 4.咳エチケットの4点です。
ここであらかじめ準備(備蓄)と専門知識が必要なのが、
個人防護具(Personal Protective Equipment)。状況、リスクに応じて適切な防護具を装着することが重要です。
例え優れたワクチンや抗ウィルス薬を投与できても未知な新型インフルエンザに対しての個人防護具は必須となります。
医療用マスク・レスピレーターついて
マスク・レスピレーターには大きく2つの目的があります。
1)着用者の呼気中に含まれる微粒子(病原性微生物)を外に出さぬよう遮断し、患者を守ること。
2)飛沫する病原性微生物から着用者を守ること。
また、N95のように顔面への密着度を高め、かつ高いろ過能力を有して外部からの空気汚染を遮断することに特化したマスクをレスピレーターと呼びます。
医療用グローブについて
グローブには大きく2つの目的があります。
1)接触や飛沫、針刺し事故による汚染から着用者を守ること。
2)汚染されたグローブを患者ごとに交換し、手洗いをすることにより汚染された手指を介しての交差感染から患者を守ること。
医療用エプロンについて
エプロン・ガウン・カバーオール・シューカバーの装着の目的は次の2項目が重要です。
1)接触や飛沫による汚染から着用者を守ること。
2)汚染されたエプロン/ガウンを患者ごとに交換することにより汚染された衣類を介しての交差感染から患者を守ること。
医療用ゴーグル・フェイスシールドについて
血液や体液等の飛沫に対し、健康な皮膚は強力なバリアとなるが、傷のある皮膚や粘膜は重大な感染経路となりうる。これに対し、粘膜が露出しているのは顔面だけ。特に目へのプロテクションは最優先事項である。
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