JHIサマリー日本語版 2026年2月号、 24の最新論文サマリーを掲載中
JHIサマリー日本語版2026年2月号のサマリーを更新いたしました。運営チームおすすめの記事とともにご紹介いたします。
JHIサマリー日本語版2026年2月号のサマリーを更新いたしました。
Journal of Hospital Infection 2月号には興味深い論文サマリーが多数掲載されています。
日本菌血症入院患者コホート連合(JA-BICA)による、菌血症の抗菌薬治療失敗早期予測モデルに関する報告がありました。日本の8つの市中病院で行われた本研究により、早期抗菌薬治療失敗が臨床転帰として重要であることが改めて確認されたことを報告しています。
◆菌血症に対する抗菌薬治療失敗の早期予測モデル:日本人対象菌血症入院症例コホート連合
Early prediction model for antibiotic treatment failure in bacteraemia: Japan bacteremia inpatient cohort association / H. Iwata, et al.
カルバペネマーゼ産生腸内細菌目細菌(CPE)の増加は、公衆衛生における大きな課題のひとつです。病院の給水システム内の(CPE)に対する消毒戦略に関する論文をレビューした本報告では、実績のある消毒薬の定期的使用、インフラ改良および IPC 戦略といった包括的なアプローチが有効であると共に、新規技術に対する期待にも言及しています。
◆病院の給水システム内のカルバペネマーゼ産生腸内細菌目細菌に対する消毒戦略に関するスコーピングレビュー★
A scoping review of disinfection strategies for carbapenemase-producing Enterobacterales in hospital water systems / S. Ali, et al.
2月号にはこれらを含む興味深い論文サマリーが掲載されています、掲載された24の論文サマリーの一部を下表にて紹介いたします。

※JHIサマリー日本語版には、サイト内検索機能がございます、関連論文を合わせて検索・閲覧ください
