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Date:
2026.01.16
Category:
導入事例
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品質と信頼を最優先。食品製造ラインで選ばれたグレイシアゼロ ニトリルグローブ。
導入事例|アルファワークス株式会社様

長野県に工場を構え、食品の製造・開発および業務用食材の供給を行うアルファワークス株式会社(以下、アルファワークス)。ハラール認証・ヴィーガン認証を工場単位で取得し、Codex HACCP基準に基づく衛生管理を徹底するなど、高い水準で食品安全に向き合っており、近年は東京のホテルやレストランを中心に、多様な要望に応える食材開発にも取り組んでいます。

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写真:アルファワークス株式会社 代表取締役社長 本庄大策様

同社を語る上で欠かせないのが、「アレルギーや食事制限がある方でも、我慢することなく心から食事を楽しんでほしい」という、徹底した作り手としての誠実さ。その想いは言葉だけでなく、圧倒的な行動力にも表れています。

2024年の能登半島地震の際には、避難所へ自社のヴィーガンドーナツ約800個を無償で提供。アレルギーを抱え、災害時の食事に不安を感じる人々へ「誰でも安心して食べられる喜び」を届けました。

「アレルギーフリー・美味しい・安全。この3つはどれも妥協しない。それがお客様を裏切らないということ」――そう語る本庄社長の言葉には、食のプロとしての重い責任と、関わるすべての人への優しさが宿っています。現場の1枚のグローブ選びにまで至るその並々ならぬこだわりと、アルファワークスが描く食の未来について、詳しくお話を伺いました。

『グレイシアゼロ ニトリルグローブ』 導入前の課題と背景

− 製品導入前は、どのような課題がありましたか?

本庄:弊社の工場ではさまざまな食品を製造しており、現場のスタッフは毎日グローブを使用しています。ただ、従来のグローブの場合、はめた瞬間に破れてしまうことがありました。

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また、目立たない部分が破れていて、作業の途中で気づくケースもあります。ふとした瞬間に「なぜ破れているのか」「破れた部分はどこに行ったのか」と気づくような状況は、食品工場としては大きな問題です。

そのため、破れにくいこと、そして異変に気づきやすいことは手袋を選ぶうえで重要な条件でした。

■ モレーンコーポレーションとの出会い

− まず、 モレーンコーポレーション(以下モレーン)を知ったきっかけを教えてください。

本庄:2023年ごろのFOODEXやホテルレストランショーといった展示会がきっかけです。モレーンのブースは派手さはありませんが「目立たないのに目立っている」という印象でした。見せ方がシンプルで、とても分かりやすかったです。

 − 『グレイシアゼロ ニトリルグローブ』の存在は、そのときに知ったのでしょうか?

本庄:そうですね。通りかかった際に気になって、試着してみました。指先までしっかりフィットする感覚があり、とても良いと感じました。

また、独自のデザインによって「1枚ずつカフ(手首)部分から取り出せる」点も決め手になりました。一般的なグローブのように指先を触って取り出す必要がないため、装着時に食品に触れる部分を汚染するリスクがありません。衛生面での安心感が他社製品とは圧倒的に違いましたね

『グレイシアゼロ ニトリルグローブ』の導入背景

− 数ある製品の中から、グレイシアゼロ ニトリルグローブを最終的に選んだ理由は何でしょうか?

本庄:いちばんは、やはり指先までしっかりフィットするのに、きつすぎないフィット感ですね。細かい作業が多い現場なので、このフィット感は重要なポイントでした。単価だけで選ぶならば他に安価な商品はありますが、食品の安全を最優先に考えると、この品質には代えられないと判断しました。

導入後の感想

−  実際に使ってみて、感じることはありますか?

本庄:本当に破れませんね。モレーンのグレイシアゼロ ニトリルグローブは品質面でも十分満足しています。

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同業他社の方や、衛生管理を担当しているコンサルタントの先生からも評価は高く「長野県内でも広まっている」と聞いています。「トラブルが起きていない」という点は、現場として何より助かっています。

また、プラスチック製のディスペンサーも便利で使いやすいですね。紙箱だと濡れた時に衛生面が気になりますが、グローブはビニールパックとディスペンサーの組み合わせなので、汚れにくくて、食品工場としては、こういうところが大きな安心材料になります。ディスペンサーの種類も複数あるため、設置場所に応じて使い分けています。

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− 現場での使いやすさについてはいかがですか?

本庄:現場からは「はめやすい」という声が多いです。従来のニトリルグローブは蒸れたり、ベタついたりしがちですが、モレーンのグレイシアゼロ ニトリルグローブは嫌な蒸れ方をしません。

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肌が弱いスタッフが、薄手の手袋を下につけて二重にしても、違和感なく使えているようですし、「もう他の手袋は使えない」と話すスタッフもいるほどです。

食品を扱う企業としての責任と取り組み

− 食品を扱ううえで、大切にしている考え方を教えてください。

本庄:食品は、病院と違って健康な人が口にします。一歩間違えれば、その人の体調を悪くしてしまう可能性がある。その責任は非常に重いと考えています。

私たちは「アレルギーフリー × 美味しい × 安全」の3つを妥協しないことを大切にしています。お客様を絶対に裏切らない。それが会社の根幹です。

− 震災などの非常時にも支援を行われたと伺いました。

本庄:能登半島地震の際には、避難所にヴィーガン・グルテンフリードーナツを約800個提供しました。災害時、アレルギーのある方は「食べないか、リスクを負って食べるか」という厳しい選択を迫られることが多いです。

当社の商品は小麦・卵・乳を使用していないため、誰でも安心して食べられますし、行政にも、非常時には1万2千食は提供できると伝えています。食を通じて、人の心が少しでも明るくなる瞬間をつくりたい。その思いで続けています。

モレーン営業担当者との関係性について

− 営業担当者の印象や関係性について教えてください。

初めて営業の方とお会いしたのは展示会でした。トークがとても上手で、声が印象的でした。記憶力も抜群で、2回目の展示会で挨拶した際も名前を覚えていてくれました。仕事が早く、依頼するとすぐに対応してくれますね。

モレーンへの要望

− 今後、モレーンに期待することを教えてください。

モレーン製品の品質には十分満足しています。日々の衛生管理においては小さな疑問や判断が積み重なるため、そうした場面で気軽に相談でき、迅速に対応してもらえる点を心強いと感じています。今後も、食品製造の現場に寄り添った提案とサポートを期待しています。

モレーン広報部

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