「ALL WE」を胸に、35期のスタートを切りました!MKOM2026を開催

2026年9月、モレーンは年に一度の全社集会「Moraine Kick Off Meeting (MKOM)2026」を開催しました。
全国各地から社員が集まったこの日は、これからのモレーンが目指す方向性を共有するとともに、部署を超えてお互いを知り、交流を深める一日となりました。
今年のMKOMのテーマは、
ALL WE 「強い団結力をもち、全員が当事者であること」
です。
代表 草場のスピーチ
〜「感染を解決する会社から、感染対策を軸に医療経営を改革する“真のパートナー”へ」〜
MKOMの幕開けに、代表・草場が全社員に向けてスピーチを行いました。
急速に進化を続けるAIと、35年間培ってきたモレーンの強みを掛け合わせ、
会社が2030年までに目指す姿について語りました。
核となるのは、「患者中心の医療」という考え方。
単なる人手不足に備えた医療の自動化・効率化ではなく、医療従事者が本来向き合うべき「患者さんのケア」に集中できる環境を構築する。
- 患者さんのそばにいること
- 患者さんに寄り添うこと
ーそこにある思いやりや温かさは、AIや機械には代替できない。
患者さんと医療従事者の距離を縮めるためにテクノロジーを活用し、
「感染症が人と人を遠ざけない」というモレーンのビジョンを実現していく。
「創業当時のメラメラとした想いを忘れていない。
ここから更に世界を変えるつもりで、本気で挑んでいく。」
そんな力強い言葉とともに、これから5年間のモレーンの戦略と計画が伝えられました。
希望と情熱にあふれたメッセージを受け取り、全員がモレーンの未来に思いを馳せ、35期の新たな一歩を踏み出しました。

部署ごとの決意表明プレゼン「RE:TEAM」
各部門・拠点によるプレゼンテーションでは
「RE:TEAM チームを再定義する」
というテーマのもと、これからの一年間の決意表明を行いました。
それぞれのチームが、自分たちの役割やそれが果たす目的をあらためて見つめ直し、今期どのようなアクションを起こすのか発表しました。
今回のプレゼンでは、普段は人前で話す機会が少ないメンバーも含め、全員がマイクを持ち、自分たちの言葉でチームの想いを伝えました。
普段は別々の場所で仕事をしているメンバーが、どのような役割を担い、どんなことを大切にしているのか。
さまざまなチームの考えや取り組みに触れることで、普段の業務ではなかなか関わる機会のないメンバーのことを知る時間にもなりました。


チームで挑む!謎解きワーク
MKOMの大きなプログラムのひとつ、チームワークビルディングでは、部署を超えて編成されたチームで謎解きワークに挑戦しました。
昨年度の続編となる今回のワークでは、チーム同士が異なる問題を交換するための「交渉」タイムが設けられたり、チーム内で最も頼りになったメンバーが最終問題で“会話を封じられる”など、さまざまな仕掛けが用意されていました。
実は、「相互理解」や「当事者意識」など、問題ごとに裏テーマが設定されており、チームとして動いていく上で大切なヒューマンスキルを発揮しながら謎解きを体験できるワークとなっていたのです。
どのチームもアイデアを出し合い、声をかけ合いながら和気藹々と取り組む姿が見られ、参加者からは、
- 「部署間を超えて交流できたことがとても良かった」
- 「みんなで考える時間がワクワクした」
- 「来年も交流が深まるようなグループワークをしたい」
といった感想が寄せられました。
一人では気づかなかったことも、誰かの視点が加わることで新しい答えにつながる。
自分の考えを伝えること、相手の意見を聞くこと、そして一緒に考えて動くこと。
謎解きを楽しみながら、チームで力を合わせることの大切さを体感する時間となりました。


仲間を受け入れ、挑戦を称える
MKOMでは、新たにモレーンの仲間となった社員や、昇進し新たなポジションに就いたメンバーの紹介も行われました。
それぞれの場所で新しい役割を担う仲間を、全員で温かく迎え入れました。
そして、会の終盤には新人賞やEVO(EVOLUTION)賞など、この一年間で特に活躍した社員を称えるとともに、勤続10周年・20周年を迎えた社員への永年勤続表彰も実施しました。
受賞者からは、
- 「大変なこともあったけれど、成長することができた」
- 「周りの人からの助言や指導、温かい言葉に支えてもらった」
といった、これまでを振り返る言葉が紡がれました。
また、役員からの激励や、同僚・部下からのお祝いと感謝の言葉が贈られ、会場が拍手に包まれました。
一人ひとりが積み重ねてきた努力や、その人にしか分からない挑戦の日々。
それらが仲間からの言葉によってあらためて形になって伝わり、胸が熱くなる時間となりました。

ALL WE―35期、全員で新たな一歩を
MKOM2026を通して、私たちは35期の方向性を共有し、それぞれのチームの役割や想いを知り、部署を越えて一緒にワークに取り組みました。
普段、自分が所属する部署や担当業務については理解していても、他の部署やメンバーがどのような目的や想いを持って仕事をしているのか、知る機会はそう多くありません。
お互いの役割や考えを知ることは、相手への理解を深め、部署を越えた協力や新たな可能性を生み出すきっかけになります。
では、なぜ今、ALL WE なのか。
社会や医療を取り巻く環境が変化し、さまざまな課題が複雑化する今、一人の力や一つの部署だけで解決できることには限界があります。
だからこそ、自分の役割を果たすだけでなく、部署や立場の違いを越えて知恵を出し合い、互いの強みを生かしながら、チームとして課題に向き合うことが重要だと私たちは考えています。
一人ひとりの仕事がつながり、モレーンという一つのチームができています。
そして、困難や課題に直面したとき、チームを前に進める力となるのが、仲間を信頼し、互いに支え合う団結力です。
そのために大切なのは、誰かに任せるのではなく、自分自身もチームをつくる一人であるという当事者意識。
そして、互いの考えや価値観を理解し、違いを認め、尊重し合うことです。
ALL WE!
「強い団結力をもち、全員が当事者であること」
この言葉には、一人ひとりが主体的に行動し、仲間と力を合わせることで、チームとして新たな可能性を切り拓いていこうという想いを込めています。
一人では難しいことも、仲間と力を合わせれば、新たな可能性が生まれます。
このテーマを胸に、モレーンは35期も社員一人ひとりの力をつなぎ、互いを尊重しながら、新たな挑戦を続けていきます。